1,600平米の敷地に静かに佇む平屋のコンクリート造りの建物は総床面積230平米で、寝室3部屋とバスルーム2つを備え、キッチン/ダイニングは天井高5メートル, 50m2以上の大きな空間となっています。
http://niseko-setsuin.com
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2016/07/01 [SALE情報] 円高還元SALE Sit&Stand®デスク(スタンディングデスク)が割引!
2016/06/06 スカンディ バランスシートの取扱店舗が増えました!
広尾にあるパーソナルコンディショニングルーム『TEETER TOTTER(ティータートッター)』です。
TEETER TOTTERでは、国家資格を持ったスタッフが一人一人のお客さまの体調や目標に合わせ、マッサージや鍼、エクササイズやストレッチなどを提案しています。http://www.teeter-totter.tokyo/
2016/05/23 美的2016 July 不調の始まり「デスクワーク尻」は補正すべし!に弊社のSit&Standデスクが紹介されました。
News海外では早くから警鐘が鳴らされていた!1日6時間以上座る生活で死亡率がUP!
2015/11/28 MBS 毎週土曜日 朝8時〜放送の”サタデープラス”にて弊社のSit&Standデスクが紹介されました。
MBS 毎週土曜日 朝8時〜放送の”サタデープラス”のマネープラスのコーナーにて弊社のSit&Standデスクが紹介されました。
タレントのLiLiCoさんが弊社のデスクを事務所で実際にご使用頂いている風景がクイズ形式で放送されました。
スカンジナビアンモダンにて販売中!
2015/09/04 「an an」No.1969 カラダに良いもの大賞2015にスカンディバランスシートが ”カラダに良いモノ認定 夢を叶える噂の品部門” に掲載
「an an」No.1969 発表!カラダに良いもの大賞2015(P.72,75)にスカンディバランスシートが ”カラダに良いモノ認定 夢を叶える噂の品部門” にて掲載
『あなたの夢叶えます!いつかは試したかった噂の品、1か月本気でお試ししました!』
スカンジナビアンモダンにて販売中!
2015/06/11 メディア向けにレセプションを開催
『日本初!!スウェーデンから初上陸!対面二人が一組になったベンチタイプの電動昇降デスク「NEAT」や日本国内初の一本脚のミニ電動昇降デスク』
日本初!!スウェーデンから初上陸!対面二人が一組になったベンチタイプの電動昇降デスク「NEAT」や日本国内初の一本脚のミニ電動昇降デスクを中心にメディア向けにレセプションを開催しました。
「NEAT」のデザイナーであるTohmas Eriksson氏をスウェーデンから招きデザインについて語って頂きました。対面式の「NEAT」はデザイナーThomas Eriksson氏がデザイン性をさらに追求し、北欧ならではの、シンプルであり、機能性にこだわった電動昇降デスクに仕上がっております。従来の電動昇降デスクは天板に取付けられたデスクスクリーンも一緒に昇降していたので同じく空間で複数の昇降デスクを導入しているオフィス等ではスクリーンの高さに統一感がなかったのですが、スクリーンの高さが統一され、常に美しいオフィス環境を実現しました。
国内初の”一本脚”スタイルのミニSit&Standデスクがついに登場。狭いオフィスやSOHOスタイル、病院、学校等でも便利にお使い頂けるコンパクト
タイプ。キャスター付ですので、簡単に移動ができて、いつでも好きなところでお使い頂けます。キャスターの仕様が2タイプ、天板のサイズは3サイズ(600〜800mm)をご用意。エッジの色や形、天板の色も自由に選べます。
スカンジナビアンモダンにて販売中!
2015/03/24 「MyAge」Spring Vol.5 P.70にスカンディバランスシートが” 骨トレのための新常識!アイデア6選” に掲載
『美骨キープに大切な ”座り方”。ライフスタイルに合わせて賢く取り入れるのが正解』
スカンジナビアンモダンにて販売中!
2015/03/16 スウェーデンのアカデミック労働組合のマガジン「JUSEK」に弊社代表岡部への取材記事が掲載
日本で注目を集める、スウェーデンのオフィスデザイン
文:Adam Hesselbom
Sit & Stand デスク(昇降デスク)といえば、スウェーデンではポピュラーなオフィス家具の一つだ。この電動昇降デスクに惚れ込み、日本で普及させようと尽力している人物、岡部登紀子に話を聞いた。彼女によると、日本で最初にSit & Standデスクの価値を認めたのは、大学教授らだったという。
岡部登紀子は、東京を拠点に、北欧オフィス家具の輸入販売やオフィスのトータルデザイン・施工を展開する会社、スカンジナビアン モダンの代表取締役だ。2002年の創業以来、Edsbyn社(イエッツビン)のSit & Standデスク(デスクの高さを電動で自由に調整できる高機能デスク)をはじめ、多くの北欧オフィス家具をいち早く、日本に紹介してきた。
「私たちスカンジナビアン モダンは、Sit & Standデスクを初めて日本で販売した会社です。紹介した当初、すぐに反応してくださったのは、学会や研究などで北欧・ヨーロッパの大学や企業を訪れ、現地のオフィスの先進性を目の当たりにされた、大学教授の方々でした。現在まで、日本各地の大学の教授室に、Sit & Standデスク(昇降デスク)を提供してきました」と岡部は話す。
もちろん、人間工学に基づいて設計されたこのデスクは、大学教授のみならず、誰にとってもメリットがある。しかし、日本のオフィスワーカーは、企業から提供されるデスクの種類に関して、口出しできないのが一般的だ。
今日、スカンジナビアン モダンの主な事業は、新しいオフィスのデザイン設計・施工であり、顧客の多くは、グローバルに事業を展開するスウェーデン企業の日本支社(子会社)である。これらの企業は、日本のオフィスに本国スウェーデンの標準的なオフィスをそのまま導入することを望む傾向にあり、岡部のスキルが大いに活躍することになるのだ。
岡部は、最新のデザインのトレンドを常にキャッチするべく、定期的にスウェーデンのオフィスを訪れている。彼女が今年視察したオフィスの一つが、ストックホルムにある、新たに再デザインされたAMF社(不動産会社)のオフィスだ。同社では、デザインのさまざまな過程で、社員たちが積極的に関わりながら、自分たちのニーズに合ったオフィス作りに取り組んだという。
「ある意味、理想のオフィス作りだと思います。でも、これを日本の企業に完全に導入するのは、簡単ではありません。オフィスのデザインは、スペースの問題に大きく左右されますが、一般的に東京のオフィスは狭いのです」と岡部。
日本の企業は、限られたスペースにできるだけ多くのデスクと収納を備え付けようとする傾向にあると、岡部は指摘する。日本の企業の社員1人あたりの標準的なスペースは、7〜10平米。一方、スウェーデンでは、17〜20平米である。
岡部は話す。「日本にも、オフィス環境の現状に不満を持ち、意識を変えようとする人はいます。簡単ではないと思いますが、いつかは日本のオフィスも変わる。そう信じています。昔に比べたら、北欧オフィスへの注目度は、確実に高まっているのですから」
写真:「Sit & Standデスク(昇降デスク)は、体への負担を軽減する上に、社員間のコミュニケーションを活性化するツールです。結果、生産性が高まります」と説明する岡部登紀子。
2015/03/13 「婦人画報」4月号スカンディバランスシートが「話題のお道具でボディマネジメント」 に掲載
『丹田を意識するから、猫背にならず自然と美しい姿勢に』
スカンジナビアンモダンにて販売中!